5駅7路線※1を使いこなして
都心を自由自在に
駆けるアクセス。
JR「上野」駅まで1駅1分の
JR「御徒町」駅まで徒歩11分、
東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅徒歩10分、
都営大江戸線・つくばエクスプレス
「新御徒町」駅徒歩8分をはじめとした、
軽快な都心アクセスが手に入ります。
JR山手線、JR京浜東北線、JR中央・総武線「秋葉原」駅より
※JR山手線利用。
※JR山手線利用。
JR山手線「御徒町」駅より
※JR山手線利用。
都営大江戸線「新御徒町」駅より
※都営大江戸線利用。
※5駅7路線とは「新御徒町」駅:都営大江戸線、つくばエクスプレス、「仲御徒町」駅:東京メトロ日比谷線、「末広町」駅:東京メトロ銀座線、「御徒町」駅:JR山手線、JR京浜東北線、「秋葉原」駅:東京メトロ日比谷線、JR山手線、JR京浜東北線、JR中央・総武線を重複を除きカウントしたものです。(2024年10月現在)
※電車による所要時間は通勤時のもので乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30~9:00に目的地へ到着する電車を調査したもので時間帯により異なります。(Yahoo!JAPAN路線情報調べ※2024年10月現在)
TAXI都心各地からはタクシーでの帰宅も便利。
※タクシー料金は、該当区域における中型車の距離制運賃制度に基づき算出したものです。上記料金はルートや道路の混雑状況などにより異なる場合があります。高速道路・有料道路利用料金は含まれていません。掲載の情報は2024年3月のtaxisiteに基づいています。
BUSリムジンバスの利用で空の旅も快適に。
※東京空港交通ホームページに基づいて作成しています(2024年3月現在)。※交通状況により、所要時間が異なる場合があります。
※「モデルルーム」とは、間取りや仕様・設備などをご案内する施設全般のことで、それらの一部のみ展示している「ギャラリー」・「インフォメーションセンター」、「サンプルルーム」なども含みます。
※電車による所要時間は通勤時のもので乗り換え・待ち時間を含みます。通勤時は7:30~9:00に目的地へ到着する電車を調査したもので時間帯により異なります。(Yahoo!JAPAN路線情報調べ※2024年10月現在)
※掲載の写真は2024年2月・4月に撮影されたものです(提供写真を除く)。
※image photo記載のある写真は全てイメージです。
※表示距離は現地からの地図上の概算です。徒歩分数は現地からの地図上の計測距離を80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
※掲載の室内写真は弊社マンションギャラリーを撮影したもので、本物件とは異なります。家具・調度品等オプション仕様及び設計変更は販売価格に含まれておりません。
※掲載の航空写真は2023年12月に撮影したものです。
オープンハウス・ディベロップメントのマンションシリーズでは、都心の好立地に建つマンションを、適正価格でご提供する工夫を追求。不要な部分はカットし、安全面に関わる構造部分はもちろん、外観や素材の細部にまでこだわった洗練されたデザインの住空間を。
自分にとって価値ある選択をしたいというお客様に支持されています。
共用部のシンプル化で、建築コスト削減。
フィットネスやラウンジ、ゲストルームなどの共有施設の維持・管理費は購入者様が負担するものです。「都心」×「駅近」なら必要な施設は周辺に充実しています。そこで共有部分はシンプルにして、建築コストを削減。一方、住空間や外観デザイン、構造部分などには、しっかりとコストをかけています。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
マンションのモデルルームの建設・維持費用は、約2千万~1億円。マンション価格に上乗せされ、購入者様の負担になります。そこで、モデルルームを物件ごとに設けず、エリアごとに集約。見学のために高額な費用を負担していただくより、都心の住まいを適正価格で供給することを優先しています。
住空間を自分らしくカスタマイズできる2段階のオーダーシステムをご用意。有償の「PREMIUM MENU」と無償の「BASIC MENU」で、お客様1人ひとりに合わせた満足度の高い住まいをご提供します。
モデルルームの集約で、販売コスト削減。
理想の住空間を叶えるために、多種多様の設計プランで応じる本格的なオーダーメニューです。
専属の設計士とコーディネーターが心から満足できる住まいづくりをサポート。間取りの変更から、キッチンなどの設備のサイズ・形状変更、家具配置に合わせた照明計画のご提案まで、お客様と対話を積み重ねながら創り上げていきます。
※住戸ごとにお申込期限があります。
サイズやカラーを選ぶことで、住空間をトータル・コーディネートできる無償メニューです。
キッチンの高さ(3段階)、洗面台の高さ(3段階)、コンセントや照明位置など、お好みの高さや場所を選択できます。また、フローリングや室内建具、収納システムの色調は、インテリアデザイナーがコーディネートした4つのスタイルから選択できます。